身近な人の不幸・病気、
ケガや事故・離別
をきっかけに検討しました

身近な人の不幸・病気、ケガや事故・離別

みんなが検討したのは
どの生命保険?

医療のリスク

医療・疾病保険

死亡のリスク

死亡保険

介護のリスク

介護保険

家族・友人が病気(特にがん)やケガをしたり、万が一のことがあったことで生命保険の加入を検討される方は多いです。

職員

保険に加入した人の声

20代 女性 会社員

20代 女性 会社員
年収:400万円台 保険料:月々2万円程度

パートナーなど身近な人が働けなくなった人の話を聞いて自分や身近な人が同じ境遇になっても大丈夫なようにしたいと思った。

加入している保険

医療・疾病保険

介護保険

学資・年金保険

職員

保険は自分のためより身近な人のために加入するものかもしれません。自分が病気になったときに、誰がどのくらい困るかをイメージして、どの様な手段で備えるのが最適か考えてみると良いでしょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

身近な人の病気やケガ、不幸について見たり聞いたりしていろいろと不安だったので、生命保険に加入したことで不安がだいぶ和らいだ。

職員

生命保険に加入しても、すぐに役に立つことは稀ですが、加入したことで安心感を得られる場合はありますね。加入後も保障内容が陳腐化しないよう定期的に確認し、いつでも安心できる保障を確保しておきましょう。

20代 男性 会社員

20代 男性 会社員
年収:300万円台 保険料:月々1万円程度

パートナーなどと離別して、自分だけでやっていく必要があると思って色々調べたら保険も入っておいたほうがいいと思った。

加入している保険

死亡保険

医療・疾病保険

学資・年金保険

職員

より良い人生にするためにライフプランを立てることが大事ですが、人生何が起こるかわからず、離別を前提にしたプランは立てづらいものです。これからの人生を素晴らしいものにするために、安心できる備えも確保しておきましょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

自分と同じような境遇の人の大変な話を聞いて、あらかじめ備えることで、身近な人に迷惑をかけなくて済みそう。

職員

おっしゃるとおり、ご自身のためだけでなく、身近な方のために備えられるのも保険の特徴です。思いやりの気持ちを大切に、一人一人が適切な備えをしておくのが理想です。どのような備えが適切か弊社やファイナンシャルプランナーなどと一緒に考えてみませんか?

30代 男性 公務員

30代 男性 公務員
年収:600万円台 保険料:月々1万円程度

自分にも、もしものことがないとは限らない、実際に病気やケガ、不幸があってからでは遅いと思ったので早めに備えておきたかった。

加入している保険

医療・疾病保険

職員

万が一や病気、ケガなどのもしものときへ備えて加入する保険は、もしものときより前に加入しておくことが重要です。しかし、そのときがいつなのかは誰もわからないので、早め早めに備えておくことが望ましいです。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

保険加入を検討する際、自分が病気やケガなど大変な目にあうことを想像したのでストレスが強かった。

職員

自分が病気やケガなどにあうことを想像しただけでもストレスになるなら、実際に病気やケガをすると、さらに大きなストレスになるのではないでしょうか?少しでも和らげるためには、医療保険などに加入して経済的負担を回避できると良いかもしれません。

保険に
加入しなかった人の声は?

加入しなかった理由は?

30代/男性/無職

保険料を支払う余裕がなかった。

(30代/男性/無職)

後悔したことはありますか?

30代/男性/無職

年齢とともにいろいろなリスクが増えるので若いときよりも不安を感じている。

(30代/男性/無職)

職員

不安を感じながらの生活は健康に良くないです。このまま歳を重ねていくと不安は大きくなっていくのではないでしょうか?病気やケガをしない健康状態を維持していくとともに、経済的な心配をしなくて済むような備えをしておきましょう。

出典

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日本生命保険相互会社による、2023/2/6~2023/2/10に1,000人に対してアンケート(複数回答可)を行った結果をもとに当社で抽出・編集して掲載しています。

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